[2016 年 8 月 28 日 | コメントは受け付けておりません | 152 views]

【海の中の風景】
27日
昨日同様 日中のロータイドには波のサイズが足りなくて いいコンディションにならなかったので 夕方潮のあげてくる時間にジョニーと入水した。
肩サイズの2nd 3rdのブレイクはややワイドでメイクが難しそうなので ゆっくりと1stブレイクの方へと近づいていった。
1st ブレイクは相変わらずの8月の混雑だったけれど 人気の秘密 相変わらずの安定した胸肩のブレイクがインサイドまで40mくらい続いていた。
アウトサイドの肩サイズの波にたくさんのビギナーが群がり とてもそこに混じってサーフィンする気にはなれなかった。逆にインサイドには顔見知りのローカルたちの顔がずらっと見えた。
ジェフリー、マデ ナグラ、SGのユウと息子のユーナ、バランガンのキッズたち、、、普段ガイドでお客さんを連れているガイドたちも今日はプライベートサーフィンのようだった。
当然インサイドの方が断然レベルが高いし それだけの人数で波が回るのか?思いきや みんな自分の乗るべき波と譲るべき波を心得ているので これが気持ちいいくらいにスムーズに波がシェアされていく。
その反対にアウトサイドのセット波を譲られているビギナーたちはまったく波に乗れていない。
波のブレイクを理解してない上に 互いにただがむしゃらに漕いでは リーフの上に真っ逆さまに落ちていく人ばかりだった。
リーフに立ち上がったそれらのサーファーたちの頭の上には でっかい?マークが3つくらい点滅していたが 波が悪いわけではないので致し方ない。
アウトサイドの波をローカル全員のあうんで譲ってもらっているにも関わらずそれでも実力不足で乗れないことをインサイドの我々のせいかのように だんだんパドルする顔が下品になっていく。
今日はアウトとインサイドは完全に分離していて インサイドのサーファーが邪魔になってるということはまったくないわけだが、、、それにも気づくことができないのだろう?
オフシーズンとなればもっと広く海を使って楽しむことができるわけだけど 誰もアウトの波を捕まえに行こうともせずインサイドチームには誰一人として不服の顔はなかった。
サンセットサーフィンは ちょうど夕飯前の 前菜みたいなもので そこにいるみんなでワイワイと分け合って楽しむものだ。
バリスタイルの宴、そこには誰でも参加できるわけなのだが 飯をごちそうになる前には お邪魔します、いただきます、、、っくらいの気持ちは当たり前のマナーだろう。
残念なことにアウトサイドはホテルのディナー 個人の皿しか見えていなかったのだろうな。
 
 
 
 
 
 
 
 

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[2016 年 8 月 28 日 | No Comment | 152 views]

【海の中の風景】
27日
昨日同様 日中のロータイドには波のサイズが足りなくて いいコンディションにならなかったので 夕方潮のあげてくる時間にジョニーと入水した。
肩サイズの2nd 3rdのブレイクはややワイドでメイクが難しそうなので ゆっくりと1stブレイクの方へと近づいていった。
1st ブレイクは相変わらずの8月の混雑だったけれど 人気の秘密 相変わらずの安定した胸肩のブレイクがインサイドまで40mくらい続いていた。
アウトサイドの肩サイズの波にたくさんのビギナーが群がり とてもそこに混じってサーフィンする気にはなれなかった。逆にインサイドには顔見知りのローカルたちの顔がずらっと見えた。
ジェフリー、マデ ナグラ、SGのユウと息子のユーナ、バランガンのキッズたち、、、普段ガイドでお客さんを連れているガイドたちも今日はプライベートサーフィンのようだった。
当然インサイドの方が断然レベルが高いし それだけの人数で波が回るのか?思いきや みんな自分の乗るべき波と譲るべき波を心得ているので これが気持ちいいくらいにスムーズに波がシェアされていく。
その反対にアウトサイドのセット波を譲られているビギナーたちはまったく波に乗れていない。
波のブレイクを理解してない上に 互いにただがむしゃらに漕いでは リーフの上に真っ逆さまに落ちていく人ばかりだった。
リーフに立ち上がったそれらのサーファーたちの頭の上には でっかい?マークが3つくらい点滅していたが 波が悪いわけではないので致し方ない。
アウトサイドの波をローカル全員のあうんで譲ってもらっているにも関わらずそれでも実力不足で乗れないことをインサイドの我々のせいかのように だんだんパドルする顔が下品になっていく。
今日はアウトとインサイドは完全に分離していて インサイドのサーファーが邪魔になってるということはまったくないわけだが、、、それにも気づくことができないのだろう?
オフシーズンとなればもっと広く海を使って楽しむことができるわけだけど 誰もアウトの波を捕まえに行こうともせずインサイドチームには誰一人として不服の顔はなかった。
サンセットサーフィンは ちょうど夕飯前の 前菜みたいなもので そこにいるみんなでワイワイと分け合って楽しむものだ。
バリスタイルの宴、そこには誰でも参加できるわけなのだが 飯をごちそうになる前には お邪魔します、いただきます、、、っくらいの気持ちは当たり前のマナーだろう。
残念なことにアウトサイドはホテルのディナー 個人の皿しか見えていなかったのだろうな。
 
 
 
 
 
 
 
 

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[2016 年 8 月 23 日 | No Comment | 105 views]
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22日(写真上) 昨日は終日 オンショアが吹く珍しいコンディションでした。オンショアながらフェイスはしっかり残っていたのでライドするには良好です。
ハイタイドにはまたまた この時期珍しいバランガンライトブレイクがご機嫌に70m~80m 数多くありました。
23日(写真下) 今日はサイズアップの予報でしたが たまに肩~くらいのが入る程度で ロータイドになるにつれてはさらにサイズダウン。腰波が中心っていうコンディションに。今日はオフショアです。

【2007年の日記から】『ロングボーダー宣言』、、、 ロングにはまってた9年前。今現在はまた5’4も乗ってるw サーフィン歴もすでに36年かぁ、、、w
 
「タクローさん、ロングですかショートですか?」
ってよくある質問。それに対していつも
「え~っと 中くらい。。。」
って答えてました。すると必ず続いて
「あ~ファンボードですか?」
って聞かれて、だから
「あ~ファンっていうか...ちょっとばかし大きいの乗る板なんだけど...で中くらいっていうか」
まぁ、ほとんど訳わかんないどうでもいい質疑なんだけど(笑)日本のサーフィン界は使う道具によってその種族を分けられているような所があるから仕方ない。
『ショートはスポーツ』
『ロングはアート』
なんて言われ方があるように確かにその選ぶ道具によって嗜好も違ってサーフィン雑誌などもはっきりと2つに袂を分けて存在している。それもまた変な話だ。
昔から日本ではショートは若者、ロングはその引退後の年寄り、という構図があってショートから始めた若者がロングに乗り出すとそれはある意味引退を意味する。
俺自身はバリに住んでいることもあってショートから大きい波を楽しく乗れるように中くらいの板、いわゆるGUNボードというものに自然の流れで移行した。しかもそこからレトロシングルという世界へ流れ込んだからややこしい。先の丸まったお尻の少しとがったボードは年寄りの枠、ロングに見えるのも無理はない。
「タクロー、マリブー(ロング)始めたの?何でショートやめちゃうの?」
なんて声も最初の内よく掛けられた。
「いや~これはロングじゃないよ。まぁどうでもいいけど。」
実際乗って見せるまで分からないのも当然だし若者たちはその初めて見る古くて新しいスタイルに皆驚いていた。
そういったちょっと説明するにはややこしい道具も最近は手元になくなりまた次の自分にとって新しい世界を求めていた。
ちょうどその時手元にあったのがロングボード。ロングボードは自分が引退したと感じた時、最後の楽しみのために触らずとっておいた世界である。
「でもまぁ次の道具が手に入るまで試しにちょっとやってみるか?実際歳取ってからスタートするよりそろそろ練習しておくのもいいかもしれない。」
そんな気持ちでロングボードを手に取った。
実際思ったより難しく、奥が深く、そして思ってた以上に楽しいその世界にはまらない訳がなかった。ロングの魅力というのは音楽に例えると分かり易いかもしれない。
ショートのような若々しいロックなかんじはないが、クラシック音楽、ジャズといったような深い味わいがある。
引退して辿り着くところではなくて大人になって自然と辿り着くところであった気がする。昨年の怪我からの復帰、1年のブランクを救ってくれたのもロングボードであった。
新しいボードを購入した。色々迷って決めたのが9`1のロングボード。もはや借り物ではなく自分が所有する初めてのロングボードである。この道具で新しい世界をもうしばらく本格的に追究してみようと思う。サーフィンを始めたときのような新鮮な気持ちに戻れている自分がなによりうれしい。
『まだまだ何にもわかっちゃなかったな。。。』
サーフィン27年目のシーズンが始まる。

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[2016 年 8 月 22 日 | No Comment | 221 views]

今朝の一風景を徒然なるまま
早朝6時半 いつもどおり娘を学校に送り届けては帰り道 インドネシア定番の朝食ナシクニンを買って戻ってきた。
ナシクニンというのは ナシ=ごはん クニン=黄色 ってことで 赤飯ならぬ黄飯といったもので 赤飯同様祝い事や またなぜか日常の朝飯の定番となっている日本で言えば焼シャケ定食といった感じのもの。
そのまま家に帰って食べても味気ないので水も買って海の見えるガゼボに行ってブレックファーストをすることにした。
海の見えるガゼボは ちょうど家の真ん前にあって歩いて30秒くらいのところにあるのだけれど 家にバイクを停めずにそのままバイクで野道を走っていくことにした。
ガゼボには先客のサーファーらしき寝癖のついた白人が波をチェックしていた。
『おはよう』
『おはよう』
それだけの簡単な挨拶だけをしてガゼボに腰掛ける。ガゼボは崖の突端にあってそこに座るとビーチ全体が一望できる。
ロータイドの朝 波は小さくて腰サイズ。潮が足りなくてブレイクが速く誰も海には浮かんでいない。
岬からビーチのヤシの木に向かって規則的に波が寄せている。波音は小さいがいつもと変わらない海だ。
昨日まで肩あたまの波を楽しめていたはずの海が穏やかになってしまった海を 寝癖はぼんやり眺めていた。
『あとで潮あげてきたら きっとできるよ』
なんとなく寝癖が気の毒に思えてオレはそう話しかけていた。
『あ、、、あぁ、、、そうね、、、』
突然 黒い防風防水ジャケットに身を包んだ長ズボンを履いたインドネシアのおっさんに波予報を語られて 寝癖は面食らったような顔をした。
それはそうかもしれない。オレのそれはサーファーが朝波チェックに来たいで立ちではなく 朝明ける前に家を出て朝市帰りに弁当を広げるインドネシア人そのものって感じで完全に景色に溶け混じっていたはずだ。
風景に混じるっていうことはそういうことなのだろう?事情があってここにいるっていうこと。
実際 崖下の浅瀬で投網を投げているのはオレの友人だったりもする。。
彼はしばらくすると『じゃあね また』と言って自分のホテルのある方にへと歩いて行った。
独りガゼボに腰掛けたオレはナシクニンの包みを広げ プレスティックのレンゲのようなもので 黄色い飯と朝食らしくちょこちょこと盛られた惣菜をかき混ぜながら口に運んだ。
少し塩辛く味付けされた焼きそば、カラッと揚げたテンペ、いんげんの煮物、錦糸卵、、、 それに鶏ももの煮つけたものがおかずとして入っていた。
『あぁ これが入ってるから少し値段したのね?』
朝食に鶏肉のゴロッとした煮つけが入っている場合は珍しい。
そして口に入れて また納得した。
『あぁ 昨日の残りね、、、古いのね、、、』
食べておなかを壊してしまうほど古くなっているわけでもなく まぁ少しの違和感を感じただけなのだが 半ば反射的に口の中にあったナシクニンと一緒に崖の下に向かって大げさに吐き出した。
ベベッ!!!
安飯屋のおばちゃんに別段腹がたったわけでもないのに ひとり静かな朝に大きな音が鳴り響いた。
寝癖が帰ってひとりの朝食のはずが吐き出しざまにちらっと人影が背後に見えたのだ。
あらら、いたのね。。。
別の白人カップルが知らないうちに後ろに立っていて 彼らのさわやかな朝の海の景色の間にいきなりぶちまけられた黄色い粒々。。。
そして オレは素知らぬ顔をしたまま 朝食を続けた。
あぁ オレは完全インドネシアの風景に溶け込んでる。
 
食後にグダンガラムを取り出し 火を着けた。
甘い煙がオフショアの風にゆるりゆるりと海の方に流れていく。
至福の時間。。。
後ろを振り向いてみたが先ほどのカップルはもういなかった。
代わりに鈴を鳴らして近づいてくるポチの姿が見えた。
朝の散歩中のようだ。
『ポチィ~』
『???』
朝のこんな時間にこんなところにいるはずもないオレの姿に 一瞬驚いた表情を見せ立ち止まったが 手をパンパンとならしてやると
あ~~~あ!!!!という無言の声と共に一目散に駆け寄ってきた。
どこかの犬にやろうと思っていたナシクニンの残りをポチに与えて オレはその間 残りのガラムを根元までゆっくり楽しんでは 現実からのお迎えポチと一緒に家へと戻っていった。
 
 
 
 
 
 

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[2016 年 8 月 21 日 | No Comment | 181 views]
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ハイタイド いよいよ小さくなったと思いきや 午後3時潮が引きだすと肩あたまのスピードウォールが姿を現しだしました。
時間帯をばっちり当てるのが大事ですね。
写真はハイタイド

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